第08回【個人賠償責任保険について】

8回目となる今回は、個人保険にスポットを当ててみました。日常生活には危険が沢山潜ん でいます。いざというときのため、「転ばぬ先の個人賠償責任保険」についてご紹介します。

Q.こんなときあなたならどうしますか?

賠償事例

A.あわてず、ご自身の保険を確認しましょう。   個人賠償責任保険のご契約はありませんか?

個人賠償責任保険ってどんな保険?

日常生活で第三者である他人にケガを負わせたり、他人の物を壊してしまったときなど、法律上の賠償責任を負ってしまったときに保険金をお支払します。

どんな費用が支払われるの?

損害賠償金や訴訟になった場合の弁護士費用、訴訟費用等をお支払いします。 ただし、『弁償』は『時価額』が限度になります。

どんな場合でも補償されるの?

下記のような場合は対象になりませんので注意が必要です。 ・職務遂行に直接起因する賠償事故 ・故意(ケンカ等)による賠償事故 ・世帯を同じくする親族に対する賠償事故 ・心身喪失(泥酔など)よる賠償事故 ・車両の所有や使用・管理により発生した賠償事故 ・他人から借りたり預かった物に対する賠償事故

個人賠償責任保険のかしこい選び方

現在ご加入の保険をうまく活用しましょう

個人賠償責任保険は火災保険、自動車保険、傷害保険などに特約として付帯できます。

示談交渉代行サービス付の商品を選びましょう

被害者と数カ月、数年、下手すれば一生に及ぶやりとりをするのは相当のストレスです。 示談交渉代行サービス付であれば、加害者に代わって保険会社が示談交渉いたします。

被保険者の範囲をしっかり確認しましょう

通常、個人賠償責任保険の被保険者は本人のみでなく、同居のご家族も被保険者です。 ただし、商品によっては「本人のみ」の場合もあります。 いざというときに困らないよう事前にしっかり確認しましょう。