・まず、利用者が個人で加入できる保険は、2018年3月現在提供されていません。
・一方で、仮想通貨の交換事業者が加入できる保険は、開発・提供が進みつつあります。
・補償の種類は、大きく3つに分けることができます。
① 交換事業者へのサイバー攻撃等により、仮想通貨の盗難・消失が発生した場合の補償
② ネットワーク混雑等を原因とする送金不能により、加盟店に損失が発生した場合の補償
③ 利用者の個人アカウントに対する不正アクセスにより、仮想通貨の盗難・消失が発生した場合の補償
・補償内容は契約によって異なります。保険を手配している交換事業者であるからといって、上記3点がすべてカバーされるとは限りません。また、設定されている補償限度額が少額であれば、全体の損失を補償しきれない可能性もあります。
⇒交換事業者の付保判断や補償内容の選択如何により、もしもの場合の利用者・加盟店に対するプロテクションが大きく変わってきます。